季の記

頭に浮かんだことなどを書いていこうと思っています

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陛下のお言葉に涙が出た

陛下のお言葉は重い。

浩宮に対して、「象徴天皇とはこういうものだ」と示された。

天皇とは、日本のことを常に思いを馳せるもの。
日本各地の離島や僻地にも足を運び、沢山の公務もある。
(自分の好みで、国事行為を減らしたり増やしたりしてはいけない)
もし即位する際には、日本の社会が停滞するほどの儀式が何年も続く。
(弟宮ご一家にアトヨロで任せてはいけないよ)
摂政を置くと典範にはあるけれど、健康な天皇が行うのが当たり前。
それでも、貴方は天皇として国民の為に務める覚悟はあるか?

天皇陛下としては、「生前退位」を否定されている。
齢80超えたけれど、「健康」。
摂政を置くのは、「未成年の天皇」と「重病などによりその機能を果たし得なくなった場合」。
この場合も、天皇が、生涯の終わりに至るまで天皇であり続けることに変わりはない。

このままだと、恐れ多いが今上陛下が御隠れになり、 次の天皇がたっても病があると御代は短い。
つまり、2度の大喪の例即位の礼と国民に負担がかかってしまう。
浩宮夫妻がポケットマネーを使いまくっているため、国庫による負担大。

そして、「残される家族・・・」の秋篠宮ご一家に負担がかかる。
姉上様は降嫁されて、動ける皇族が減る。
4年後の平成32年に開催される東京オリンピックと大喪の礼が重なってはいけないというご心配。

それならば、「健康」で「夫婦」で「日本津々浦々」を訪れることができる秋篠宮殿下に継がせたい。
又は「摂政」にし、いずれは悠仁殿下が即位して欲しい。

未来を見据え、色々思われていらっしゃる。

「お言葉」に、皇太子の文字が出てこないことは、暗に次代として任せられないとおっしゃっている。

今回、天皇陛下に対し、大きなカードを切ったつもりが、ブーメランとなって返ってくる。

浩宮、今まで名古屋を訪れても熱田神宮を参拝しなかったのに、今日に限って参拝とは。
熱田神宮へ参拝して、次代アピールのつもりだろうが、意味がない。
一時は盗難にあった草薙の剣が置かれている神宮の御祭神が秋篠宮殿下をお守りになっているし。
剣は動かせない。

平成28年8月8日と、末広がりの8。
浩宮が富士山に登った、2008年の8月8日への返しでもある。

皇太子さま、富士山に初登頂
2008/8/8(金) 11:47掲載 yahoo
 皇太子さまは8日早朝、富士山(3776メートル)に初登頂した。7日に静岡県側の富士宮口新5合目から登り始めた皇太子さまは、山腹の宝永火口を経由して8合目の小屋に到着。一泊して8日午前5時ごろ、小屋でご来光を眺め、山頂には同6時20分すぎに着いた。「富士山の雄大さを感じました。ご来光もすばらしかった」と感想を語った。(毎日新聞)




先帝陛下はご自身が亡くなられた後のことに思いを馳せ、侍従に何度もおたずねになられたという。
また書く。
ここらへんでおやすみなさい。
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コメント

おはようございます。

玉音放送(とあえて書かせていただきます)を聞き終わってすぐに出たNHKの見出しが「生前退位への強い思い」だったのには、呆れ果てました。
どこをどう聞けばそういう解釈になるんだ?と。
テレビも新聞も同じような論調です。世論もおおむね、お気の毒だ、望むようにして差し上げろ。
逆のことを書こうものなら、日本語がわからんのもは黙ってろと怒られる始末。

陛下の「お気持ち」は、様々な制約の中で語ることのできる範囲内でのお言葉であったと思います。
ですから解釈が難しかったのですが、だからこそ、マスコミのミスリードには腹が立ちます。
騙されないぞ、と二度三度ビデオを拝聴し、さらに原文の書き起こしを何度も読み返してようやく、真意がわかったような気がいたしました。
そして和月様のコメントを拝読し、それが間違ってないんだと確信しました。

やはり生前退位など望まれてはいませんね。

そして暗に浩宮一家に対して、公務なんて手を振っていればいい、公務が多けりゃ減らせばいい、嫌な公務は病気のせいにして行かなければいい、祭祀など祈ったふりをすればいい、そんなもんじゃないんだよ、と釘を刺す大変厳しいお言葉だったように思います。
惜しむらくは、あの方達に響くかどうか。

それはさておき、今朝早くに知った柔道男子の金メダルと体操男子団体の逆転金メダル。
良き風が吹いたなあと感じてしまいました。

和月さま

久しぶりにコメントいたします。
色々な方がテレビやブログや新聞でお言葉の真意を語られていますが、私の中で天皇陛下がおっしゃりたいことはそんな小さいことでは絶対違うはず…と思っていました。
和月さまの記事で昨日の天皇陛下のお言葉の真意が私なりに分かりました。
昨日からの悶々とした気持ちから開放されました。ありがとうございました。

私も改めて天皇陛下のお言葉に涙がでました。

和月さま、いつもながらの端的な美しい文章をしみじみ読み返しています。

昨日はテレビに釘付けでした。
しかし、コメンテーターがどの局も酷かったので、哀しくなりました。
大和魂を持った日本人はマスコミの世界には皆無なのでしょうか。

今までにない時代の中で、国家と国民に災難があれば私自身の見に引き受けますと、全身全霊で宮中祭祀を28年間も続けてくださった天皇陛下。
国民の為に祈る行為がご自身の健康のために途切れてはいけないという強い責任感と使命感からの御発表だったと感じました。
そして、その後に声明を発表された安倍総理の涙を堪える表情に、日本は大丈夫と安堵しました。
総理どうか、私達ちに委ねて下さる天皇陛下の御気持ちが叶えられるように、法整備を宜しくお願いいたします。
誰も崇徳天皇のような辛い思いをされる事なく、ご譲位がなされますように祈ります。
そんな気持ちになりました。
日本に日本人として生まれた恵に感謝したい気持ちになりました。

和月さま、お仲間の皆さん、猛暑が続きますので、どうぞ御自愛下さい。

ウソでしょ❗

はじめまして。
考え方が違うところにコメントを残すのは…。ためらいましたが。
本当に涙がでましたか?
私は天皇陛下が、私個人、残された家族、と述べられたのを聞いて、ただ、ただ、情けなく、脱力しました。
天皇陛下が私心を公けにおっしゃっても、ブログ主様はOKなのですか?

はじめまして

初めてコメント致します。
いつも和月様のお言葉を拝見し、日本はきっと大丈夫だと、心を強く持つようにしております。

陛下のお言葉を通して、陛下のご覚悟、そして、ご自身よりも国民の事を如何に思って下さっているかを感じることができ、とてもありがたく思いました。
このような方を天皇陛下と戴く日本人は、本当に幸せです。

譲位などお考えで無いとほっとした矢先、マスコミ挙げての真逆の報道に、茫然としてしまいました。
日経新聞は、お言葉そのものを載せず、骨子としてまとめてありましたが、「摂政を置いてもだめ」となっておりました。
恐ろしい事だと思います。

天皇皇后両陛下、秋篠宮ご一家、紀宮様のご心労が、少しでも癒される事を、願って止みません。

目の前で神話が演じられているような気分

 和月様、今回の記事は、内容が真摯でありつつ、私には刺激的でもあり、ありがとうございました。

 まず私は、今回の陛下の言葉に、毎年の御製と同じく、非常に深みのある内容を感じました。
 つまり、多面的に考察すべきで、自分も真剣に考えつつ、他人様の異なる角度からの見解も併せて考えて行くことで、ようやく理解が深められそうな内容ということです。

 私の場合、まず自身で読んだ感想は、一貫して「天皇の務め」=「公」に意識を集中して述べられた清冽な内容だ、ということ。
(これを見てなお「ご意向」=「私情」が「にじみ出た」との主張を撤回しないマスゴミのひた向きな一徹ぶりが、怒ると言うより笑えました)。

 そして、そんな感想を持った後で、今回の和月様の記事を新たに読むと、内容が示唆的で、自分が今、「父と息子兄弟」の神話の舞台を目の前で見せられているような気がして来て、何か解放感のようなものさえ感じるに至りました。

 私が思い描いた神話のストーリーは、以下のようなものです。

陛下から浩宮に、皇太子の「生前退位」の勧め。(8/1「真のお姿」の記事)
  ↓
アレラの反逆。陛下に対し「お前を退位させてやる」と、大不敬スライド。
  ↓
陛下、浩宮に改めて「天皇の務め」をお示しになる。「本当にあなたに出来るのか、熟考してみなさい」と。
これに対し、浩宮は聞く耳さえ持たず、ゴコ―ム出張。
行き先は、あろうことか、弟宮の守り神のお住まいに参拝ロケ。

  こうなると、この先の展開も、おおよその想像はつく。

 まず、そもそも浩宮の参拝ロケは、あの伊勢参拝に見るように、神々と先祖への「ガン飛ばし」「メンチ切り」みたいなもの。
 今回は、弟宮の神様にケンカを売りに行ったと考えればよい。
 そして、当然、神様からの返しはある。
 「鏡」を祀る伊勢にガン飛ばしの後は、本当に鏡に照らされるように、アレラの心身異常・凋落ぶりが誰にでも分るほど明らかになってきた。

 でも、今度は「剣」ですからね。鏡と違い、スパッと斬られてしまいそう。
 何か鏡で顕在化してきた穢れが一気に浄化されるような、決定的なことが起きる気がします。
 「返し」の内容は、陛下に仕出かした事のブーメランだから、たぶん「退位の強制」を連想させるものでしょう。
 これも決定的なものを感じさせる。
 そして、そもそもアレラにしても、これほど露骨に陛下に狙いを定め弓を引いて見せたのは、今までになかったこと。そして、今後二度と出来ないこと。まさに「最後の大愚行」の観がある・・。

 ・・と、私には段々、今見せられている神話が、何年にも渡った長尺ドラマ『流し雛』の最終章部分のようにも思えて来て、つまりは物事が大きな節目・結着を迎える日が、意外と間近に迫っているような気もして来たところです。
 
 以上、視えない私に浮かんだ話半分ファンタジーにつき、失礼しましたw

Re: タイトルなし

グリーン様

私も、マスメディアの無理やり解釈に呆れ果てました。

> 陛下の「お気持ち」は、様々な制約の中で語ることのできる範囲内でのお言葉であったと思います。
まさに、これです。
様々な制約の中で、自分の言葉がどのように受け取られるかを考え、原稿を何回も推敲されたのではと思います。
その結果が、あのお言葉だと思います。

>やはり生前退位など望まれてはいませんね。
そうです、陛下は終生天皇であり続けるとおっしゃっています。

悲しいことに当人達には響かないでしょう。

私も、柔道男子の金メダルと体操男子団体の金メダルに、風向きが変わったのを感じました。
もっと良き風が吹くことを祈ります。

コメントありがとうございました。

Re: タイトルなし

こうじつ様

記事を書いて良かったです。
天皇陛下のお言葉だからこそ、色々な解釈が出るのは予想できたことです。
しかし、テレビや新聞での陛下の真意が歪められているのは嘆かわしいことですね。

コメントありがとうございました。

Re: タイトルなし

いーちゃん様

今のマスコミの世界は、在日が入り込み牛耳っていますので、まともな日本人は意見を述べられない状況です。

そうですね。
皇統を思うゆえの悩みと、国民の為に祈る行為が簡略化または途切れてはいけないという責任感と使命感が強く感じられました。
テレビや新聞によって、陛下の真意が歪められていますが、いーちゃん様のようにそう感じる方がいる限り、日本は大丈夫です。

安倍首相のコメントで、陛下の御心労について言及されていましたね。
法整備の動きが出ると思います。

東宮問題など皇室で起こっている問題について、決着は誰もが納得できる形でなければならないと思います。

ありがとうございます。
いーちゃん様も体をご自愛下さい。

コメントありがとうございました。

Re: ウソでしょ❗

れん様

初めまして。
様々な制約がある中、「私個人の考え」としてああいう形でのお言葉になったのです。
きちんと、「公」の場で、天皇陛下のお考えを話して頂いたと思います。
決して、「私心」ではありません。

陛下の国民を思う心、皇統を憂く思い、天皇としての責任感や使命感が感じられて、涙が出たのです。
私たち日本人がしっかりしなければならないと思います。

ああいう形で、陛下がお気持ちを話さなければならない状況になった原因を作ったのは、駄目駄目な浩宮夫妻です。
あえて、皇太子夫妻の言葉を出さずに、弟宮ご一家のことを「残された家族」として述べられた。
その言葉は重いです。

天皇陛下のお言葉(全文)を繰り返しお読みになることをお勧め致します。
それでも、ガッカリされたのならあなたはこれまでです。


コメントありがとうございました。

Re: はじめまして

maki様

はじめまして。
いつもブログを読んで頂きありがとうございます。

天皇陛下がおわす日本に生まれたことは、本当に幸せなことです。

マスコミの報道は、陛下のお言葉を歪めて編集し、報道してますね。
本当に恐ろしい事です。


私も、天皇皇后両陛下、秋篠宮ご一家のご心労が少しでもなくなるよう、法整備が進むことを祈るとともに政府へメールしました。

コメントありがとうございました。

Re: 目の前で神話が演じられているような気分

宝船様

宝船様のコメントに、いつもながら感心しております。

そうですね。
言うなれば、私たちは皇室にとって重要な時に立ち会っています。

年月を経て、私たちが立ち会った出来事も歴史の一つとなると思うと、しっかり見届けたいと思います。

おっしゃるように、決着はそう遠くはないです。

コメントありがとうございました。

はじめまして。ラベンダーと申します。いつも拝読させてもらってますが、和月様やコメント欄の皆様の端正で美しい文章に気おくれして、コメントできずにいました。

陛下のお言葉を聞いて勇気を出して初コメントです。
テレビの前にスタンバイして聞きましたが、残された家族は浩宮?と勘違いしてしまい、れん様のような反応になりました。直後に生前退位の表明の速報がでて、それは違うんじゃない?と思いテレビを消しました。

そのあと何度もお言葉を読み、生涯天皇のお覚悟を示されたのでないかとやっと気づきました。
和月様のお話を読んで、残された家族の誤解がとけ安心しました。

お言葉は分からない部分も多かったけど、何より陛下のお顔が優しくて目が澄んでおられて、こんな方を陛下と仰げる日本人に生まれてなんと幸せなんだろうと涙が出ました。

この陛下の目を見て嘘をつけるのだろうか。
陛下を欺いたり侮辱する輩は絶対許さないと強く思ったのです。

全てが上手くいくよう私は祈ることしかできません。
和月様のお話これからも楽しみにしています。

Re: タイトルなし

ラベンダー様

初めまして。
いつもブログを読んで下さり、ありがとうございます。

そうですね、天皇陛下として戴くことができる日本に生まれて良かったと思います。

全ての結果が、皆誰もが納得できる形として終わることができると思います。

コメントありがとうございました。

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