季の記

頭に浮かんだことなどを書いていこうと思っています

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長文です

天皇皇后両陛下に「老い」を感じるのは仕方がない。
82歳と81歳だもの。


それよりも、80代の天皇陛下が慰霊をすることについて考えて欲しいと思った。

繰り返すが、私は、天皇陛下がパラオやフィリピンへ慰霊に行かれてよかったと思う。

名代をたてるケースと、たてないで天皇陛下自ら行くケースがある。
慰霊の場合は、後者のほう。

天皇陛下が慰霊に行くことで、天皇陛下の名のもとに戦った英霊や旧軍人、その遺族、残留日本人たち、他国の犠牲者などが納得できる形になる。
そして、皇室は戦争の記憶を忘れませんよ、いつまでも鎮魂と平安を祈りますということ。

という意味で、とても意味がある訪問になったと思う。

戦争とは、正義だとか悪だとかで片付けられない。
苦しくて悲しい時代を経験された人たちにとっては、とても意味があると受け止めたと思う。

ましてや、天皇陛下は先帝陛下の「慰霊」に対するお姿を見てきただけに、様々な思いもあると伺われる。

名代をたてるとしても、慰霊という意味が分かっていない皇太子さんと雅子さんでは無理。
逆に、怒りや天皇陛下にお越しになって頂きたかったと残念に思う方が増えると思う。

慰霊をパフォーマンスや不必要だと考える者は、戦争時代を知らない者、又は、日本人ではないのだろうな。

平和が長く続くのは良いことだが、逆に心無いことを言う人が増えたという悪い面もできてしまった。
残念なことだ。
戦争企画展などに足を運び、日本にもこんな時代があったということを知って欲しい。


天皇陛下の「老い」を話題にすることで、次代は~とアピールしたいのだろうが、逆にブーメラン状態。

いずれは天皇陛下になられる立場の皇太子さんが、一番忙しい陛下より、ヒマ
50代の皇太子が、80代の天皇陛下より暇という状況について何も思わないのかな。

先帝陛下のように「東宮ちゃんがいるからね」と、今上陛下が任せられる皇太子殿下ではないんだよ。

80代の天皇陛下の働きぶりを見ても、心配しない。
むしろ、「テンノーは僕なのに、いつまでもテンノー気取りでpp」といるんだから。
おかしすぎる、おかしすぎます。

ちなみに、今は「アーア、キコエナイヨ」に、「シラナイヨ、シラナイヨ」で逃げ回ってるみたいだね。


むしろ、「老い」を感じさせてでも、慰霊に行った天皇陛下のお姿に、頭が下がる思いだ。


見送り、お迎えの場面の写真や動画を見て、ドン引きしてスルーしたが。
雅子さん、精神状態が悪いという状況が分かる写真を報道されたね。
毎日、GJ!
やっぱり、嘲笑しかない。

お見送りの皇族たちは、暗めの色に白手袋。
お迎えの皇族たちは、ちょっと明るめの色に、黒手袋。

その中での、雅子さんは浮く浮く。
目立つと思っての行動だろうが、変な意味で目立った。

そして、皇太子さんも精神状態がちょっとおかしいね。
おしゃべり、「笑顔」で、皇太子夫妻だけが別世界で生きているかのような感じだった。

コメントにもあったが、秋篠宮ご一家を引き立たせるという存在になった
肝心の二人だけがそのことに気づいていない。

前にも書いたけど、裸の王様ならぬ裸の皇太子夫妻になったなー(棒)。


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コメント

和月様
心に響くお言葉ありがとうございます。

長文になり申し訳ありませんが。
私も戦争は知りません。
両親も幼い頃でしたので戦争の記憶は殆どありませんでしたので
たまたま若い頃に見聞きした程度でしかありません。
ある時 この子たちの夏 という朗読劇を観に行きました。
広島の原爆を体験なさった方々の手記を
女優さん達が舞台に並んで立ち朗読する
というものです。
お子さんを亡くされたお母様の手記は
被爆した子供のもとに駆けつけた時のものでした。
被爆して見る影もない子供に寄り添い
お母ちゃんもすぐ行くからね!
と申しましたら
子供が もういいよ と
お母ちゃんに逢えたから もういいよ
そう申しました。

もうひとつ覚えているのは年配の女性の手記で
広島に沢山の人が原爆ドームや、様々な爪跡を見に来られるのは
本当に有り難く感謝の気持ちでいっぱいになりますが
どうぞ忘れないでつかぁさい。
あなた方の歩く地面の下には数えきれない
人の骨が埋まっていることを
どうかどうか忘れないでつかぁさい。

手記の全文ではなくて私が覚えている部分だけで失礼しました。
あとスタジオジプリの野坂昭如(漢字これで良かったでしょうか?)原作の
火垂るの墓を観た時
解決者の水野晴郎さんが
野坂さんは この作品は戦争反対を謳っているのではない
と仰ってましたが私はやはりこれは戦争反対の作品だと思います。
そう語っておられました。
でも私は野坂さんが戦争反対ではない
と仰った意味が何となく私なりにわかりました。
作品の最後 亡くなった兄妹の兄が高台から見つめる景色
今の都会の明るく照らしだされるビル群の夜景
年配の女性の手記が重なりました。
この高度成長の下に歴史がある事を忘れてはいけない。
野坂さんはそう伝えたかったのかしら と。
戦争を体験なさった方々は寡黙であり謙虚でもあると感じてしまいます。
それはその時代に生きていた自分自身への責任も負っているからかも知れません。
戦争を引き起こした者に それなりの責任があったように
国民として参加せざるを得なかったにしても
その責任をそれぞれに自覚されていた。
日本人とはその位 潔く高尚な物の考え方が出来たのだと思います。
ですから自ら戦争反対!とは後年になっても声高らかには仰いませんでした。
本当に辛く苦しい体験をなさった人ほど
ご自分達の胸に秘め
その感じる責任を背負って来られたんだと思います。
その渦中におられた方々の思い 気持に
1番近くに寄り添っていると感じるのが
天皇皇后両陛下だと私は思います。
声高にラップ調で叫べば人に伝わるでしょうか?
二度と同じ過ちを繰り返してはならないという強い思いを
各自胸の中でしっかりと持っていれば
戦争は二度と起こらないと思います。
ひとりひとりの心が大事だと そう思わせてくださっているのが両陛下です。
人に寄り添うという大切な心をお身体を張って見せてくださっています。
戦争反対の大規模なデモ行進
戦争で亡くなった方々 そして肉親を亡くされた方々はどうお思いでしょう。
なんか次元が全く違う気がします。
両陛下を叩くのも同じ 
本当の戦争反対は もっと尊いものだと
人間の尊厳だと思います。
戦死なさった肉親の写真を両陛下に手にとっていただき
お悔やみのお言葉をいただいて初めて自分の中の戦争が終わった方もいらしたでしょう。
70年はやはり長い年月です。
両陛下のなさっていることは日本国を護る
祭祀のひとつかも知れないと
そう思うようになりました。

話があちこちまとまりも無く文章下手を顕わにいたしました事
本当に申し訳ありませんでした。
和月様 どうぞこれからも心に響く言霊を
発信してください。
隠れ読者はとても多いですよ(^.^)
大長文 本当に申し訳ありませんでした。

同意させて頂きます。

>それよりも、80代の天皇陛下が慰霊をすることについて考えて欲しいと思った。

 その通り、と思いました。
 はっきり言葉で書いていただけたのが、ありがたい。
 まっとうな心根で天皇の意義を認めている人なら、誰だって先ずは素直にこのことを考えているだろうと、思ったから。

 今回の慰霊を非難する人たちの発言は、「そもそも自分は死者にも老人にも敬意は持っていない」と言っているようにしか思えない。
 これで天皇の問題を滔々と論じるから、おかしなことになる。

 慰霊をアッサリ不要と言えるのは、言う者が死者・先祖の霊性を認めないどころか、彼らへの感謝の念さえ持っていないから。
 こんな輩が一方では皇室祭祀のあり方を心配して、あれこれ言いつのる珍妙さに呆れてしまう。

 80代の老人である陛下を見てネガティブなことばかり見つけようと躍起になるのは、つまりは、人間の死ぬまで続く精神的成長をまじめに考えようとしていないから。
 他人を見るのにこの調子なのだから、自身の精神の向上もどうでもいい人たちなのだろう。

 お年寄りは確かに、身体の疾患や発語・記憶に苦労される。
 だが、精神のあり方は人それぞれ。
 別に陛下に限ったことではない。一流の宗教人・哲学者・芸術家で、老境に至り生涯最高の業績を残された人は数知れず。
 むろん無名の老人でも立派な方は、私だってよくお見かけする。
 たぶん、欲念・邪念が払われて、その人の精神の輝きが純粋に現われるからではなかろうかと拝察している。

 何も無条件に陛下を敬うべきと言うのではない。
 今回の慰霊で言えば、陛下の心が戦死者の霊とどう向き合っていたのか、批判であれ何であれその点に真剣な考えが及ばず、瑣末なアラ捜しに夢中になっている態度がどうかしている、と思うのだ。

 自分の生活は戦死者の犠牲があってこそ成り立っていると、素直に感謝できない人。
 年寄りをバカにするだけで、その精神を敬えない人。
 こんな人たちに勝手なひとりよがりの皇室賛美をされても、皇室も誤解を生むばかりで迷惑なだけだろう。

 ただ、こんな人たちが騒ぎ出したのも、結局は、神々による浄化の一環かとも愚考する。
 皇室を支える者たちも浄化は必要。
 獅子身中の虫は、あぶり出して駆除すべし。
 ナリスマシ・偏見に凝り固まった者は、調子に乗らせて言いたいだけ言わせ、誰にでも分かるように馬脚をあらわにさせて、一掃といったところか。
 ソフトで怖いやり方が、いかにも皇室流かもw
 あの震災後を思うまでもなく、日本人の大多数は(たとえ天皇の意義を認めていない人でも)皆まっとうな心を持っているから、一部のヨタ記事がネットを徘徊しようが全く心配はしていない。
 けれども、こうしたことの盾にまでなっておられる両陛下には、本当に申し訳ないと思う。
 和月様も書かれていたように、大仕事から帰国された両陛下には、まずは心おきなくご静養に入って頂きたいと、願っています。

(当方、先週、当分コメしないと申しましたが、本記事に刺激され前言撤回。その時の気分で物言う軽率さを反省中・・)

Re: タイトルなし

ふくちゃん様
お返事が遅くなり申し訳ございませんでした。

コメントの朗読劇のお話、泣けてきます。
子供のまっすぐな心から放たれた言葉に、お母さんの心の中はと思うとやるせない思いです。
後を追わないで生きてという風にもとれるし、またお母さんと会える時がくるからという風にもとれて。
ただ、言葉に詰まります。

火垂るの墓、私も反戦のメッセージ性があると思っていました。
おっしゃるように、発展の下には悲しい歴史もあることを忘れてはいけないと思います。

原爆ドームや様々な爪痕を訪れて、悲しい歴史があったということを理解し、祈ることは大切だと思います。
その祈りで救われている方々が多いのも本当のことと思います。

おっしゃるように、今、戦争反対と叫んでいる方々とは次元が違いますね。
一緒に語って欲しくないと思います。

>戦死なさった肉親の写真を両陛下に手にとっていただき
お悔やみのお言葉をいただいて初めて自分の中の戦争が終わった方もいらしたでしょう。

遺族の方々にとっては、戦争が終わったという心の区切りがつく機会だったと思います。
何をもって、戦後とするか、整理するか又は区切りをつけるかは人それぞれですが、
遺族の中にはその形で心の整理をされた方もいるでしょうね。

私もふくちゃん様のコメントに考えさせられることが多かったです。
感謝致します。

コメントありがとうございました。

Re: 同意させて頂きます。

宝船様
お返事が遅くなり申し訳ございませんでした。

私も宝船様のコメントに同意させて頂きます。

そうですね、ソフトで一番怖いやり方です。
一掃するのは、(皇室の)内だけではなく外も必要です。


昨日から、両陛下は葉山御用邸でご静養に入られていますね。
秋篠宮両妃殿下と悠仁殿下が合流されるとニュースにありましたので、もっと心安らぐ時間をお過ごしになられていると思います。

コメントありがとうございました。

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