季の記

頭に浮かんだことなどを書いていこうと思っています

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実る稲田は頭垂る

(389)両陛下、沖縄戦終結の日にご黙祷 佳子さま、桃華楽堂で洋楽演奏会をご鑑賞から、抜粋し、転載する。

 大正天皇の即位の礼に伴う大嘗祭(だいじょうさい)に新穀を献上した香川県綾川町で21日、主基斎田(すきさいでん)100周年記念の「お田植まつり」が開かれ、秋篠宮ご夫妻がご臨席。秋篠宮さまは「日本人が大切にしてきた稲作とそれにまつわる文化が、いく久しく受け継がれていくことを祈念しております」とあいさつされた。

 大嘗祭で供える新穀は、京都から東の「悠紀(ゆき)」と西の「主基」の2カ所の斎田で作られ、その場所は亀の甲を焼き、割れ方をみる「亀卜(きぼく)法」という伝統的な方法で決められる。ご夫妻は7日にも、悠紀だった愛知県岡崎市での記念式典に臨席されていた。
 天皇陛下の大嘗祭では、悠紀に秋田県五城目町、主基には大分県玖珠町が選ばれた。

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田植えの後の「斎田踊り」をご覧になる秋篠宮ご夫妻=21日、香川県綾川町(前川康二撮影)
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香川県農業試験場の職員から農産物について説明を受けられる秋篠宮ご夫妻=21日、香川県綾川町(前川康二撮影)


大嘗祭とは、天皇が即位の礼の後、初めて行う新嘗祭。
歴代の天皇の大嘗祭で、供えられる新穀を献上する斎田は、亀の甲を焼き、割れ方をみる「亀卜(きぼく)法」という伝統的な方法で決められる。
悠紀(ゆき)は東日本主基は西日本から選ばれるのを原則としている。

明治天皇の大嘗祭で、新穀を献上された斎田
「悠紀(ゆき)」→山梨県甲府市上石田
主基→千葉県鴨川市北小町

大正天皇の大嘗祭で、新穀を献上された斎田は、
京都から
東の「悠紀(ゆき)」→愛知県岡崎市
西の「主基」→香川県綾川町

昭和天皇の大嘗祭で、新穀を献上された斎田
「悠紀(ゆき)」→滋賀県野洲市三上町
主基→福岡県福岡市早良区脇山

今上陛下の大嘗祭で、新穀を献上された斎田
「悠紀(ゆき)」→秋田県五城目町
主基→大分県玖珠町

天皇陛下のお住まいが、皇居(東京)に移られても、伝統にのっとり、京都からみて東、西に決められるんだな。

神々の時代より、我が国を、
◎豊葦原の瑞穂の国(とよあしはらのみずほのくに)
《神意によって稲が豊かに実り、栄える国の意》
◎豊葦原の千五百秋の瑞穂の国(とよあしはらのちいおあきのみずほのくに)
《葦が生い茂り、永遠に穀物が豊かにみのる国の意》

と呼ばれるほど、皇室と稲作の関係は深い。

その斎田100周年行事に、秋篠宮両妃殿下が行かれたということは、興味深い。
そう思って、過去を見ると、皇室にとって重要な行事は、秋篠宮殿下が行かれている。

先が、楽しみだ。

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コメント

和月様
記事の更新ありがとうございます。

粛々とご公務、神仏祭祀拝礼に取り組んで下さる秋篠宮ご一家の方々…ありがたくて涙が込み上げてきます。

近頃は両殿下のお姿を拝見すると、思わず居ずまいを正してしまうようになりました(歳のせい?(^^ゞ)。

皇族だから、という特別視ではなく、お二人の御行跡が素晴らしいからです。
その存在がただちに「税金で暮らしてるよなぁ…」と認識されてしまう兄夫婦とは、月とすっぽん以上の差があります。

秋篠宮ご一家の弥栄と、記事を続けて下さる和月様のご健勝を祈念します。

銀婚式

和月さん、いつも丁寧なお返事ありがとうございます。
秋篠宮殿下と紀子妃殿下が銀婚式をお迎えになりましたね。
今、宮内庁のHPに掲載された結婚25周年の御感想を読んできました。

珍しい対談形式ですね。お二人のありのままのお人柄や御家庭での様子が拝見できて、とても興味深い御話でした。
和月さんも御覧になった事と思います。
御結婚当時と変わらぬ仲睦まじい御二人がとても羨ましく、またなんとも言えない温かさに包まれてしまいました。

皇室の行く末は安泰だ!
そんな確信を持ちました。

Re: タイトルなし

はちみつ様

はちみつ様に同感です。
真摯に公務と祭祀に取り組まれているお姿が素晴らしいからです。

「税金で暮らしている」のを自覚され、戒めておられる秋篠宮ご一家。
「税金で暮らしている」のを自覚しながら、開き直って遊ぶ兄夫婦。
圧倒的な差がありますね。

秋篠宮両妃殿下のお姿を見ると姿勢を正されるとのことですが、秋篠宮両妃殿下を尊敬なさっているから、自然とそうなるのでしょうね。

コメントありがとうございました。

Re: 銀婚式

雪 様

珍しい対談形式なのは、控えめにされている紀子妃殿下が話しやすいようにされたのかなと思いました。

温かく、興味深い話が伺え、とても良いご感想で、爽やかな風が心に吹いてきました。
ご結婚から25年経っても、仲睦まじいお二人は、理想の夫婦ですね。

おっしゃるとおり、皇室は安泰です。

コメントありがとうございました。

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