季の記

頭に浮かんだことなどを書いていこうと思っています

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踊る人形

昨日は、今と2600年が重なった日。


神武天皇二千六百年式年祭 両陛下ご拝礼
産経新聞 4月4日(月)7時55分配信

 奈良県を訪問中の天皇、皇后両陛下は、初代天皇である神武天皇の命日とされる3日、橿原市の神武天皇陵で、二千六百年式年祭の山陵の儀に臨まれた。神武天皇の御霊(みたま)を慰める祭典は毎年行われるが、節目ごとの式年祭は大正5年以来100年ぶり。
 儀式には、天皇陛下がモーニング、皇后さまがグレーのロングドレスの参拝服で臨まれた。陛下は墳丘前の祭壇に玉串をささげて拝礼した後、御霊への思いを表す「御告文(おつげぶみ)」を読み上げられた。続いて、皇后さまも拝礼された。
 陛下には秋篠宮さま、皇后さまには秋篠宮妃紀子さまがそれぞれ同行し、陛下、皇后さまのご拝礼に合わせて頭を下げられた。
 両陛下はその後、神武天皇が即位した橿原宮跡に創建され、神武天皇をまつる橿原神宮も参拝された。
 一方、歴代天皇をまつる皇居内の皇霊殿で行われた二千六百年式年祭では、両陛下の名代として、皇太子ご夫妻が拝礼された。
 療養中の皇太子妃雅子さまが心身を清める潔斎をへて、皇室の伝統的な装束を身につける宮中祭祀(さいし)に臨まれるのは、平成21年1月7日の昭和天皇二十年式年祭以来7年ぶり。


マスコミは、神武天皇二千六百年式年祭に、秋篠宮同妃両殿下が同行されると書いていたが。
ただ、同行しただけではないよ。

皇統の祖である神武天皇に、今上陛下が秋篠宮同妃両殿下を伴ったことは重い。

2600年という節目に、今上陛下が御告文を読み上げられるその場に、秋篠宮殿下が立ち合った。

本来なら、その同行する役目は皇太子殿下の立場にある浩宮だろう。
皇太子殿下が同行し、その様子を次に伝えて、代々受け継がれて、次の2700年へ繋ぐ。
「祭祀の継承」が行われるという機会だと思う。

ところが、同行されたのは秋篠宮殿下。
天皇陛下は、秋篠宮殿下を伴い、御告文を読み上げられたことで、次代は秋篠宮殿下と神武天皇に申し上げられた。
そして、秋篠宮殿下は、その様子を次に伝えられ、悠仁殿下から次へ伝えられ、代々受け継がれて次の2700年へ繋ぐ。

皇室の要である祭祀などに立ち会う、同行するという機会は、極めて重い。

なのに、2014年3月25~28日の「剣璽ご動座」という節目に同行を断り、スキーに行ったという過去がある浩宮は、分からないまま4/3が終わったね。
伊勢神宮の遷宮も、積極的に関わることなく、ただ遥拝したと言われていただけある。

浩宮もだけど、雅子さんが拝礼や代拝をしていない。
遅すぎる伊勢神宮参拝の時も潔斎していないのに、今回も潔斎するわけがない。

だから、雅子さんは休むと思ったのに、昨日は参内する様子を撮らせただけで、祭祀に関わっていない。

たださえ、沐浴、髪、着付けと準備するのに時間がかかるのに、参内する時間が遅すぎる。

マスコミに、何年ぶりに宮中祭祀をされました~と書かせて、国民の目を誤魔化せると思うなよ。

例え、カメラが入っていなくても、祭祀に関わる掌典職並びにその場に立ち会った人たちの目がある以上、天皇皇后両陛下に、全て伝わる。
それに、橿原の御陵と皇霊殿で、神武天皇はすべて見ておられたと思う。


浩宮とともに、これまでに与えられた節目を外していったけれども、
今回の祭祀で、拝礼や代拝していないことは、雅子さんにとって大きな転換点である。

最後に。
浩宮も、雅子さんも、

皇居で、「天皇皇后両陛下の名代」=「天皇皇后両陛下の代理」として祭祀を行う側が、まともに祭祀を行わない
「天皇皇后両陛下の名代」=「天皇皇后両陛下の代理」の意味も
「同行する」の意味も、理解しないまま
「行う」/「参加する」の違いが分からないまま
なのを、自ら証明していることに、気づかない。


今は、その時がくるまで、ただ踊らせておく人形。


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