季の記

頭に浮かんだことなどを書いていこうと思っています

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秋篠宮殿下のお写真。

皇室画像掲示板より拝借。

2015年1月7日 秋篠宮同妃両殿下、昭和天皇祭山陵に奉幣の儀ご参列

1420696503326.jpg

画像をクリックして、拡大された写真をご覧になって頂きたい。

すごく、神聖な気持ちになる。
そして、秋篠宮殿下の威厳がとてもすごくて、圧倒された。

高貴なオーラ、威厳が備わって、次代を予感させる。


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昭和天皇の逸話

昨日は、昭和天皇が崩御された日。

皇室ブログや、”昭和天皇”で検索すると、昭和天皇についてのエピソードが出てくる。
その中から、抜粋して載せたい。


  1. 香淳皇后を「良宮(ながみや)」と呼び、夫婦仲は円満だった。

  2. 4人の内親王が続いて生まれ、なかなか男子に恵まれなかった。
    側近が側室を勧めたが、これに対し「良宮でよい」と拒否した。
    側室候補として華族の娘3人の写真を見せられたときも「皆さん、なかなかよさそうな娘だから、相応のところに決まるといいね」と返答し写真を返した。<昭和天皇 Wikipediaより

  3. 生物学研究所の顕微鏡を古くなっても買い替えることはなく、鉛筆は短くなるまで使い、ノートは余白をほとんど残さず、洋服の新調にも消極的だった。<昭和天皇 Wikipediaより

  4. ご愛用の辞書が余りにボロボロなので、侍従がこれを買い換えようとしたが「もったいないから」と拒否。

  5. 皇居の雑草が増えたので、侍従長らが気を効かして刈った。
    陛下「これはどうしたのか?」
    侍従長「雑草が増えましたので、刈りました。雑草でしたから、きれいになりましたですね。」
    陛下 「・・・・雑草という名の花はない。 花にはみな名前がある。」

  6. 東京の空を台風が過ぎ去った翌日。
    侍従長「台風が去ってようございました。」
    陛下「…まだ、東北、北海道地方はこれからである。」

  7. 昭和天皇は毒に配慮してフグを食す事を禁止されていたが、
    「フグを食べてみたい」と側近に言ってみるのが好きだった。
    侍医などは、陛下の「なぜ、ダメなのか」という下問に答えられず、困ったりしていた。
    しかし、これは陛下の好きな冗談らしく、陛下自身、フグは食べられ無いと言う事は理解していたらしい。

  8. 1931年11月、鹿児島から戦艦榛名に乗って帰京された時。
    夜、ふと、側近が甲板に上がると、甲板では昭和天皇が暗い海に向かって挙手のご会釈をしているお姿が。
    いったい、誰に向かってご会釈をされているのだろう?と海を見たら、遠い海岸の辺りに明るい光の点が続いているのを見つけた。
    その光の点は、住民達が昭和天皇をお見送りする為に焚いたと思われる松明と提灯。
    甲板に上がった昭和天皇は光の点を見つけ、答礼として挙手のご会釈をおひとりでしていたのだ。
    それを知った側近は、急いで戦艦からサーチライトを点灯させ海岸を照らし出した。

  9. 閲兵の際に雨が降り出して、豪雨の中で昭和帝は最後まで直立の姿勢を崩さなかった。
    側近は陛下に雨に濡れない場所への移動を求めたが、応じず。

  10. 大の相撲好きで有名だが、贔屓の力士については質問されても決して明かさなかった。
    贔屓の力士を言えば世間が騒ぎ色々な人に迷惑がかかると配慮した。



数々のエピソードに触れるたび、天皇陛下というお姿はこういうものなんだと感じる。

今上陛下が、去年の天皇誕生日会見でおっしゃった言葉の中で、
「昭和天皇から学んだことは多いと思います。結婚前には葉山の御用邸に昭和天皇,香淳皇后と一緒に泊めていただくこともありましたから,そのような時に昭和天皇から学んだことが多くありました。人のことを常に考えることと,人に言われたからするのではなく,自分で責任を持って事に当たるということは,昭和天皇の御言動から学んだ大きなことであったのではないかと思っています。」
天皇陛下お誕生日に際し(平成26年)より>
こうして、天皇とはどのような立場であるかを、今上陛下は昭和天皇のお側に上がって感じられたのだと思った。

最期に、昭和天皇は、国民とともにというお考えだった。
そのお考えは、昔から皇室の基本であり、今上陛下、秋篠宮殿下に受け継がれている。

国民とともにある姿勢が、皇室への敬愛の念になる。
皇室が在るからこそ、日本がある。
皇室無くして日本はない。

昭和天皇を偲ぶとともに、皇室の弥栄を祈る。






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